織田信長の館 | |||
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SEO対策SEOとは「検索エンジン最適化」の略です。検索エンジンに登録したけれどどうやったら上位に表示されるかということを書いていきます。 まず検索エンジンには2種類あります。 ・ディレクトリ型検索エンジン ・ロボット型検索エンジン です。 ディレクトリ方検索エンジンとはホームページの種類を「カテゴリ」に分類し、それぞれのカテゴリにあったホームページを手動で登録する検索エンジンです。手動ですので相手は、人です。こちらはSEO対策外です。 ロボット型検索エンジンとは、登録申請があったホームページを「クローラ」等と呼ばれるロボットが自動で巡回し、そのホームページにあるリンクも巡回対象とします。巡回して取得したデータ全てが検索対象となります。こちらがSEOの対象となります。 では何をすればいいかというと、 ・ページランクをあげる ・HTMLタグを加える といったふたつがあります。 ページランクとはGOOGLEが 『ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。しかしGoogleは単に票数、つまりリンク数を見るだけではなく、票を投じたページについても分析します。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価されて、それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。』 という説明をしています。 要するに相互リンクすればするほどページランクが上がるという仕組みになっています。 ここで注意することはページランクの高いサイトと相互リンクしてもらえればこちらのページランクの上昇に役立ちます。なのでタダ闇雲に相互リンクせずに関連性の高いサイトやページランクの高いサイトにリンクしてもらいましょう。 どうやってページランクを調べるかというとGoogle Toolbar ダウンロードページからダウンロードしてインストールできます、このツールバーを利用すればページランクが見れます。 そしてHTMLです。ソフトを使っている方には難しいと思いますが上位表示には必要なものです。まあここでは最低限必要なタグを説明します。 ・titleタグ ・h1タグ ・strongやbタグ などです。 <html> <head> <title>SEO対策ディレクトリ型検索エンジン Su-Jine</title> HTMLソースを開くと上のほうにこう書いてあると思いますが、この<title></title>という間にタイトルを書けばよしというわけです。このタイトルタグがSEOでは重要になりますのでこの中にタイトルや重要なキーワードを入れましょう。 <h1>は見出しという意味を持っています。H1からH6まであり強調したい言葉の前と後ろに入れます。 <H1>織田信長の館</H1> といった感じです。 これは1ページに一回以上入れると不正行為とみなされるので注意しましょう。 最後のふたつですがこれらは文字を強調するといったものです。あまり重要ではないと思いますが一応書いておきました。
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